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価格¥2,000
●小児の基準値だけでなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患・検査値に影響を与える薬剤もわかる1冊! 本書では、血液一般検査、生化学検査、免疫学的検査、内分泌学的検査などに関する約60の小児の基準値を掲載。基準値だけではなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患、検査値に影響を与える薬剤も掲載し、「その検査項目から何がわかるか、何を判断すべきか、何に考慮して検査値を見るべきか」がわかる実践的なポケットガイドです。第2版では、新たに尿中ヨード、TARCなどの項目を追加したほか、各基準値を最新の文献に基づいて見直し、より臨床に即した情報をコンパクトにまとめました。手ごろなサイズで携帯しやすく、小児診療に欠かせない1冊です。
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出版社からのコメント
●小児の基準値だけでなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患・検査値に影響を与える薬剤もわかる1冊! 本書では、血液一般検査、生化学検査、免疫学的検査、内分泌学的検査などに関する約60の小児の基準値を掲載。基準値だけではなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患、検査値に影響を与える薬剤も掲載し、「その検査項目から何がわかるか、何を判断すべきか、何に考慮して検査値を見るべきか」がわかる実践的なポケットガイドです。第2版では、新たに尿中ヨード、TARCなどの項目を追加したほか、各基準値を最新の文献に基づいて見直し、より臨床に即した情報をコンパクトにまとめました。手ごろなサイズで携帯しやすく、小児診療に欠かせない1冊です。